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【この仕事が好き】大学体感プログラムを支えた3名のキャストが語る、プログラムの価値と仕事の魅力

「今のバイト、すごい好き」

「こういう仕事を社会人になってもできたらいいんだけどなぁ」

あなたがもし、現在向き合っているお仕事やアルバイトに対して、そんな気持ちをお持ちだとしたら、そんなに素敵なことはないだろうと思います。

学習メンターや大学体感プログラムキャストの中には、ふらっと来たオフィスで、ついさっきまで勤務していた時間を振り返りながらふと、そんな言葉を伝えてくれるメンバーがいます。

今回はそんなメンバーの中からたった一部ですが、2017年に取材をした3名の大学体感プログラムキャストのインタビュー記事をご紹介します。それぞれ東京大学、早稲田大学に所属する彼らが飾らない姿で語ってくれた仕事の魅力をぜひ一度読んでみてください!

東京大学教育学部に在籍する増子さん。もともと大学さえも視野に入れず、ひたすらゲームに時間を費やしていた高校生時代に、勉強合宿で出会った東大生の姿に憧れ、必死の東大受験を乗り越えたご自身の経験から、大学体感プログラムをはじめとした中高生向け教育プログラムで活躍し、現在はコーチングの世界で活躍をしています。

そんな彼女がまだ大学体感プログラムに携わって間もないころの、まっすぐな想いがまとまった体験談になっています。

https://www.tnews.jp/entries/33018

東大ラベルを越えて、地方の中高生に可能性を/穀本伸

「自分の出身校で東大進学なんて、本当に稀で。」「一浪して初めて、教育格差を知ったんです。」――

取材中に、そう力強くメッセージを伝えてくれた東京大学法学部の穀本さんの記事です。現在はトモノカイでの仕事だけでなく、さまざまな企業でのインターンで活躍をしている彼ですが、自分と同じ経験をしている地方の生徒さんへ価値を届けたい想いのもと、自分事として取り組んだ大学体感プログラムの価値を語ってくれました。

https://www.tnews.jp/entries/33059

夢と挫折を両方語れる人へ!過去の経験が子供たちの未来を作る仕事/深川愛香

かつては数100名規模のキャスト陣の採用から育成までを担った早稲田大学の深川さん。現在はすでにご就職をされましたが、在学中には最も力を入れたアルバイトとして、たくさん協力をしてくれていました。

「キャストに大切なのは、成功体験よりも挫折体験」と、だれよりも現場に出たからこその目線で仕事の魅力を語ってくれました。

キャストだけに限らず、学習メンターも同じことが言えるかもしれません。生徒にとって何よりもの安全地帯になり、伴走者になれるかを力強いメッセージで伝えてくれています。

https://www.tnews.jp/entries/33015

おわりに

大学体感プログラムを支えた3名の記事、いかがでしたでしょうか?

事前の打ち合わせもほぼないまま始まった取材に、少し照れた顔を見せながらも真剣に語ってくれた3名。現在はさらに活躍の幅を広げていますが、そうした想いと行動力の両方を備えたメンバーがそろっているのが、私たち学習メンター・大学体感プログラムキャストの魅力の一つです。

こうしてご紹介をしている私自身は、日ごろ大学生の皆さんにお仕事を紹介している社員ですが、もし私たち社員と一緒に働き、新しくよりより教育現場をつくることが皆さんの人生にとっても大きな刺激や青春の1ページに刻まれるような経験になったらよいなと、心から願っています。

生徒のためだけれど、

生徒のためだけではなない、

時としてあなたにとっても大きな刺激を得られる仕事……

今日はそんな風に感じていただき、このページを閉じていただけたら嬉しいです。

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