INTERVIEW

学習メンターⓇ
インタビュー

  1. HOME
  2. インタビュー
  3. 教員目線から「生徒目線」へ。教育学部生が実感した、一番身近な存在だからこそ広がる新たな視野

関東学習メンター
Sさん
千葉大学

教員目線から「生徒目線」へ。教育学部生が実感した、一番身近な存在だからこそ広がる新たな視野

まずは、学習メンターに応募されたきっかけから教えていただけますか?
2022年6月、大学1年生になりたての時です。大学進学を機に千葉県で一人暮らしを始めて、働くなら教育系に携わりたいと考えていた時に、当時同じ千葉大だった先輩が紹介してくださいました。
その方は、今でも私の尊敬する先輩で「この先輩みたいになりたい!」と思い、応募しました。
実際の学校現場では、どのようなお仕事をされているのでしょうか? イベントの企画や個別面談も行っているとお聞きしました。
私の勤務する学校では、主に自習室の運営管理と質問対応を行っています。
生徒さんは中学1年生〜高校3年生まで幅広く来室し、日々の授業の予習復習や英検など検定の勉強に励んでいます。
科目の質問をされることもあれば、中高時代の勉強方法や部活との両立方法を聞かれることもあり、自分の学生時代の経験や失敗を伝えることができます。
イベントでは、例えば中学1年生が自習室にもっと来たくなるように自習室と絡めたスタンプラリーを行うなど学年に応じたイベントもメンターが主に行っていて、先生方からも大変好評です。
他にも私の学校では、パーソナルメンターという高校3年生とメンターとの個別面談を設けています。同じ大学や学部のメンターからアドバイスを受けることができるため、私も自分自身の高校時代にメンターがそばにいてくれたら…と何度も羨ましく思いました。
これまで生徒さんと接してきた中で、特に印象に残っているエピソードを教えていただけますか?
どの生徒さんも印象に残っていますが…最近では地理が苦手な生徒さんが特に心に残っています。中間試験後には部活終わりにも毎日のように自習室に通い続けて勉強していました。私のところにもたくさん質問に来たこともあってか期末テストでは20点以上点数を伸ばすことができました。努力を積み重ねた成果が目に見える形で表れ、共有できたことが本当に嬉しかったです。
学習メンターでの経験を通して、ご自身の中でどんな変化や成長がありましたか?
小さな成長からいうと、スプレッドシートやPowerPointを使いこなせるようになったことですかね(笑)でもこれは学校では“教えてくれないこと”なので、私自身はメンターをやってきたからこそ身についた力だと実感しています。一番自分自身の中での変化は確実に視野が広がったことですね。元々教育学部出身なので、どうしても教員としての目線でしか見られなかったものが、生徒目線、さらに教師とはまた違う、生徒により身近な存在である立場から客観的に状況を見られるようになりました。今でも視野が広いねと褒められるのはメンターのおかげです。
チームの雰囲気や、一緒に働くメンター同士の関係性はいかがですか?
凄く温かく風通しのよいチームです。メンターとしての在り方に悩んだ際にも、同じメンター同士でお互いの経験を共有したり、社員さんや先輩からの寄り添いがあったからこそ今の私がいます。それぞれが異なる強みを持っているからこそ、互いに刺激を受けながら成長できる環境だと感じています!
最後に、応募を迷っている大学生へメッセージをお願いします!
大学生だからこそ持っている経験や視点を、生徒たちに届けてみませんか?日々の学習を支えるだけでなく、進路や将来のきっかけをつくるのも、もしかするとメンターのあなたかもしれません。いつかメンターとして、お会いできる日を楽しみにしています!